安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
第2次総合計画策定に向けました市民意識調査でも、北アルプスや農村景観を安曇野市の魅力に掲げている市民が最も多いということでございます。 また、市の観光ビジョンでも、市民が郷土に誇りを持ち、来訪者との交流を通じて暮らしぶりを伝え、観光地としての魅力向上を目指しているところでございます。
第2次総合計画策定に向けました市民意識調査でも、北アルプスや農村景観を安曇野市の魅力に掲げている市民が最も多いということでございます。 また、市の観光ビジョンでも、市民が郷土に誇りを持ち、来訪者との交流を通じて暮らしぶりを伝え、観光地としての魅力向上を目指しているところでございます。
この計画の策定に当たりましては、利用の実態や市民の意識調査等により現状を整理分析するとともに、関係機関や交通事業者、学識経験者に加え、地域住民や観光、福祉や医療、教育などの関係者からなる協議会を設置して検討を進めてまいります。 なお、検討に際しましては、公共交通計画と密接な関わりを持つまちづくりや観光、福祉、教育等の計画とも十分整合を図ることといたします。
飯田市におきましては、男女共同参画社会を進めるために、第6次飯田市男女共同参画計画に基づいた取組を現在行っておりますが、計画の取組状況を把握するために、市民意識調査といったものを5年に1度、20歳代以上の市民1,000人を対象に実施をしてまいります。
稼ぎは全て男性という稼ぎ手男性中心社会ではなくなったものの、この意識調査にあるように、男性には女性より働いてもらいたいという意識は男女ともに変わらずに残っているという現状があると思います。 一方で、若い世代を中心に、男女共同参画の意識が進み、家庭内においての家事や育児の役割が男性に求められているのは事実だと思います。
市民意識調査で、これからも飯田市に住み続けたいかのクロス集計結果を見ますと、令和3年度は「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の合計が男性86%に対して女性78%。この差を小さいと見るか大きいと見るかもありますが、おおむねこうした傾向で推移していると捉えます。また、人口動態調査を見ますと、流出が特に大きいのが「若い」、そして「女性」といった皆さんの層でした。
現在は、子供と若者の意識調査と、町探検をテーマとした二つのプロジェクトグループに分かれ、調査研究活動を進めているところです。 なお、これまでの講座の中では、参加者の皆さんから行政改革あるいは合併についての話題はお聞きしてはおりません。
企業に対する男性の育休取得促進につきましては、令和元年度に実施をいたしました、男女共同参画についての事業所意識調査の結果によりますと、男性従業員が育児・介護休暇を取得することについて、取得してほしいが現実には難しいとする回答が65.6%を占めております。
そこで、コミュニケーション、職場の状況、また雰囲気についてなんですが、令和3年度の職員の意識調査というものを行っております。その中の項目の中に、自由に意見を述べることができるかというような質問がございますが、その質問については、職員の回答割合のうち約7割の職員が、自由に発言ができる状態であるというような回答がございます。
昨年度に策定しました第三次千曲市観光振興計画の観光に関する意識調査でも、市民の皆様、観光関連事業者の皆様、それぞれの回答で、戸倉上山田温泉は訪れたことがある観光資源、また、紹介したい観光資源として上位に入っていることからも、このことを裏づけていると思います。 しかしながら、入湯客数は減少の傾向で推移してきており、さらにコロナにより厳しい状況となっております。
その実情を調査するべく、私と降旗議員、一本木議員の3人で、6月9日から11日にかけて長野銀行前、八十二銀行前、市役所前、ゆ~ぷる木崎湖前、JA中部営農センター、まごころ市場、常盤Aコープ及び地場の郷前において意識調査を行ってまいりました。3日間で老若男女、あくまで通りを行き交う人に対し、こちらから道路の説明をすることは一切なく、ランダムに660名の方から松糸道路に対する思いを伺ってまいりました。
◎危機管理監(児林信治) 毎年実施している市政全般に関する市民意識調査の質問項目で、災害に対する備えと防災活動への参加に対する回答結果では、あまり取り組んでいないと取り組んでいないが半数を超えております。 また、昨年8月の豪雨時には、警戒レベル4の避難指示と警戒レベル5の緊急安全確保の発令がなされたにもかかわらず、開設した避難所への避難者は、避難対象者の1.79%でございました。
人口減少、少子化・高齢化については、市民意識調査における市民の声を見ても、全国的な問題であると納得している方も見受けられますが、自治会、各種市民活動、ボランティアなどなど、担い手不足を痛感することが日常の中に増えてきています。
第4次中心市街地活性化基本計画の策定に当たりましては、大町商工会議所をはじめ、大町市商店街連合会、大町市観光協会、大町市女性団体連絡協議会など、様々な団体の代表者による策定委員会を設置し、御意見を伺うとともに、市民意識調査やパブリックコメントの結果などを計画に反映したところであります。
また昨年末、日本経済新聞社の意識調査を見ましても、Z世代では大気汚染など環境意識は決して高くないと、そういった意識調査が出ています。彼らの環境意識については、どのように捉えていらっしゃるでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 塚平市民協働環境部長。 ◎市民協働環境部長兼結いターン移住定住推進室長(塚平裕君) Z世代の環境意識というところで御質問いただきました。
〔5番 中村恒彦君 質問席〕 ◆5番(中村恒彦君) 令和2年12月から令和3年1月にかけて行われた千曲市観光に関する市民意識調査によると、市民が千曲市を魅力的な観光地かという問いに対して評価する、少し評価するが32%、3分の1です。また、千曲市は知人、友人に自信を持ってお勧めできる観光地かという問いに対しては、評価、少し評価するがやはり3分の1の31%しかありませんでした。
来年度住民満足度調査を行う中で、2市1町合併に関しての意識調査項目をぜひ加えていただきたいと思いますが、どうでしょうか。 ○副議長 町長。
第三次千曲市総合計画の市の将来像、「人をてらす 人をはぐくむ 人がつながる 月の都~文化伝承創造都市・千曲」は、市民ワークショップや市民意識調査での意見を基に私の思いを込め素案としてお示しし、千曲市総合計画審議会で御審議を頂き決定したものです。 市民と皆様とともに市の将来像を目指していくためには、議員御指摘のとおり、市民の皆様に知っていただくことが重要であります。
令和2年度市民意識調査において、「学び合い 人と文化を育むまち」についてという項目では、文化・芸術に親しめる環境であるかの満足度を問う設問があり、「満足」、「やや満足」と答えた人は40%、「不満」、「やや不満」は25%でした。 しかし、中でも注目したいのが、「分からない」と答えた人の回答で約30%となっており、「不満」、「やや不満」よりも高い結果になっているという点です。
◆7番(山本みゆき君) 若い人たちのまちづくりへの関心が高まっているということだと思いますが、また、令和2年度の市民意識調査では、市民参加による協働のまちづくりが進んでいると思う市民の割合が21.5%と非常に少なくなっています。第5次総合計画の最終年、令和8年度には、ここを50%を目指すとなっています。
◎企画課長(山浦謙一君) 自治基本条例の見直しにつきましては、おっしゃるとおり、本年度見直しの時期ということで、コロナ禍の状況でございましたので、昨年末に実施しました市民意識調査、これに合わせてアンケート調査を実施して、現在、その取りまとめ作業に入っております。